色高(読み)イロダカ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「色高」の意味・読み・例文・類語

いろ‐だか【色高】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代の年貢賦課方法の一つ。荒地、山野、河海、田畑のあぜなどでクワ、コウゾ、ウルシなどを栽培して、有利な収益を期待できる場合に、それを高に算定して村高に追加した。このように、正規の村高に加えないで徴収する小物成(雑税)の中で、村高に編入されて年々一定額の税を納入するよう定められた部分をいう。〔地方凡例録(1794)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む