コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

芝甘交 しば かんこう

1件 の用語解説(芝甘交の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

芝甘交 しば-かんこう

?-1804 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
江戸の人。初代芝全交の門人。天明6年(1786)自作の絵に四方赤良(よもの-あから)(大田南畝),山東京伝ら当時の著名な狂歌師,戯作者の賛をくわえた洒落(しゃれ)本「人遠茶懸物(ひとをちゃがけもの)」を刊行。ほかに黄表紙「道笑双六(すごろく)」「現金青本之通(げんきんあおぼんのかよい)」など。狂歌もよくした。文化元年2月19日死去。姓は大伴。通称は寛十郎。別号に一払斎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

芝甘交の関連キーワード赤城山人鶴歩道人紀尾佐丸昇亭岐山青海舎主人錦久留丸宝嘉僧夢中夢助録山人信普和祥

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone