芥子和え(読み)カラシアエ

デジタル大辞泉 「芥子和え」の意味・読み・例文・類語

からし‐あえ〔‐あへ〕【芥和え】

芥子からしを溶き入れた酢味噌や調味醤油で、野菜魚介類などをえた料理

けし‐あえ〔‐あへ〕【×芥子和え】

ケシ種子をいってすり砕き、調味したものであえた料理。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「芥子和え」の意味・読み・例文・類語

からし‐あえ‥あへ【芥子和・芥子韲・辛子和】

  1. 〘 名詞 〙 芥子酢みそや醤油などに混ぜたもので、野菜その他の材料を和(あ)えた料理。
    1. [初出の実例]「からしあへにいで物見せん鶯菜〈安居松計〉」(出典:俳諧・佐夜中山集(1664)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む