デジタル大辞泉 「芯」の意味・読み・例文・類語 しん【芯】[漢字項目] [常用漢字] [音]シン(漢)物の中心。「芯地/糸芯・帯芯・灯芯」 しん【芯】 ⇒しん(心)2 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「芯」の読み・字形・画数・意味 芯常用漢字 7画(旧字)8画 [字音] シン[字訓] ほそい[字形] 形声声符は心(しん)。もと(い)の一種。ほそいをいう。また、ものの中核にあるもの、しんの部分をいう。唐・宋以後にみえる。[訓義]1. ほそい、とうしんぐさ。2. 心と通じ、ものの中心にあるもの。[熟語]芯子▶ 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報