芳村伊三郎(2代)(読み)よしむら いさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

芳村伊三郎(2代) よしむら-いさぶろう

1735-1821* 江戸時代中期-後期の長唄唄方。
享保(きょうほう)20年生まれ。初代伊三郎の門弟。建具職人から転身したといわれ,寛政6年2代伊三郎を襲名,10年立唄となる。尾張町の伊三郎とよばれ,おおくの優秀な弟子をそだてて芳村派繁栄の基礎をきずいた。文政3年11月29日死去。86歳。前名は芳村伊十郎(初代)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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