苗肥(読み)なえごえ

精選版 日本国語大辞典 「苗肥」の意味・読み・例文・類語

なえ‐ごえなへ‥【苗肥】

  1. 〘 名詞 〙 田畑を肥やす目的作物を栽培し、これを生育中にそのまま土中に犂き込んで腐らせ肥料とすること。アズキなどのマメ科の作物やゴマなどがよく用いられる。野生植物の茎、草を用いる草肥(くさごえ)とあわせて、現在では緑肥と呼ぶことが多い。
    1. [初出の実例]「苗ごゑと云は、菉豆を上とし、小豆、胡麻を其次とす」(出典:農業全書(1697)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む