若霖(読み)じゃくりん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「若霖」の解説

若霖 じゃくりん

1675-1735 江戸時代前期-中期の僧。
延宝3年生まれ。浄土真宗。本願寺学林の2代能化(のうけ)知空(ちくう)にまなぶ。「維摩経(ゆいまきょう)」の解釈で師と対立して破門されたが,のちゆるされ,知空の没後3代能化となる。学林制約をさだめた。享保(きょうほう)20年9月17日死去。61歳。武蔵(むさし)金沢(神奈川県)出身。法名は汝岱(じょたい)。著作に「正信偈文軌」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む