デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「茂山千五郎」の解説
茂山千五郎(10代) しげやま-せんごろう
元治(げんじ)元年9月27日生まれ。9代茂山千五郎の3男。大蔵流。明治21年10代をつぎ,千五郎正重(まさしげ)を名のる。豊太閤(ほうたいこう)三百年祭奉納能,東本願寺宗祖六百五十年遠忌(おんぎ)能をもよおす。巌谷小波(いわや-さざなみ)らとお伽倶楽部(クラブ)をつくるなど,狂言の普及につくした。隠居後,2代茂山千作。昭和25年2月5日死去。85歳。京都出身。初名は市蔵。
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
→茂山千作
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...