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草杉蔓 クサスギカズラ

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デジタル大辞泉の解説

くさ‐すぎかずら〔‐すぎかづら〕【草杉×蔓】

ユリ科の多年草。海岸に生え、茎は蔓(つる)状、葉は退化して鱗片(りんぺん)状。細い緑色の葉状をした枝に淡黄緑色の小花がつく。太い根は、砂糖漬けにして食べ、また漢方で天門冬(てんもんどう)といい薬用にする。

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大辞林 第三版の解説

くさすぎかずら【草杉蔓】

ユリ科のつる性多年草。海岸の砂地に生える。茎は長さ1.5メートルに達し、線形の葉状枝を数個ずつ束生する。葉は鱗片状に退化。夏、淡黄色の小花をつけ、白色の果実を結ぶ。肥厚した根は、砂糖漬けにして食用とし、また漢方で天門冬てんもんどうと呼んで鎮咳・利尿などの薬にする。

出典|三省堂
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