草香幡梭姫皇女(読み)くさかのはたびひめのひめみこ

精選版 日本国語大辞典 「草香幡梭姫皇女」の意味・読み・例文・類語

くさかのはたびひめ‐の‐ひめみこ【草香幡梭姫皇女】

  1. 雄略天皇の皇后。仁徳天皇の皇女。「日本書紀」によれば、はじめ履中天皇の皇后となり、中磯皇女(なかしのひめみこ)を生んだというがこれを疑う説がある。長目比売命(ながめひめのみこと)。若日下部命(わかくさかべのみこと)。橘姫皇女。生没年未詳。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「草香幡梭姫皇女」の解説

草香幡梭姫皇女 くさかのはたびひめのおうじょ

記・紀にみえる雄略天皇の皇后。
仁徳(にんとく)天皇の皇女。母は髪長媛(かみながひめ)。安康天皇から弟大泊瀬(おおはつせ)皇子(雄略天皇)の妃にのぞまれたが,仲介の根使主(ねのおみ)の策謀により,兄大草香皇子が安康天皇に殺されたという。のち皇后となった。「古事記」では波多毗能若郎女。別名に若日下部命。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む