コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

荒至重 あら しじゅう

1件 の用語解説(荒至重の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

荒至重 あら-しじゅう

1826-1909 幕末-明治時代の和算家。
文政9年9月13日生まれ。陸奥(むつ)中村藩(福島県)藩士。江戸で関流の内田五観(いつみ)にまなぶ。藩の勘定方,北郷代官などをつとめ,維新後は磐前県に出仕,平町長をつとめた。この間二宮尊徳にも師事。明治42年5月7日死去。84歳。字(あざな)は子成。通称は専八。著作に「量地三略」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

荒至重の関連キーワード新井玩三猪野道教及川英春大村小兵衛小俣勇造纐纈ハル竹内重信千葉六郎永井徳資萩原禎助

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone