荒至重(読み)あら しじゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荒至重」の解説

荒至重 あら-しじゅう

1826-1909 幕末-明治時代の和算家
文政9年9月13日生まれ。陸奥(むつ)中村藩(福島県)藩士江戸関流の内田五観(いつみ)にまなぶ。藩の勘定方,北郷代官などをつとめ,維新後は磐前県に出仕,平町長をつとめた。この間二宮尊徳にも師事。明治42年5月7日死去。84歳。字(あざな)は子成。通称は専八。著作に「量地三略」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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