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関流 セキリュウ

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デジタル大辞泉の解説

せき‐りゅう〔‐リウ〕【関流】

和算の一流派。関孝和(たかかず)を祖とする。
砲術の一派。江戸初期に起こり、関八左衛門文信を祖とする。

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世界大百科事典 第2版の解説

せきりゅう【関流】

和算の流派の一つ。数学の流派はその研究の対象が数学なので,流派の間の違いはほとんどない。流派によってはほんの少し数式の表し方に違いのあることもある。関流というのは,関孝和の弟子,あるいは孫弟子に教わったという意味である。関流という名称を初めて使ったのは関孝和の孫弟子松永良弼で,松永の弟子山路主住から関流何伝というようになった。初伝荒木村英,2伝松永良弼,3伝山路主住,4伝安島直円藤田貞資,5伝日下誠,6伝和田寧,内田五観と続く。

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大辞林 第三版の解説

せきりゅう【関流】

和算の流派。関孝和を祖とするもの。
砲術の一派。江戸初期の関文信を祖とするもの。
琵琶法師の一派。八坂城元を祖とするもの。

出典|三省堂
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