荒荷(読み)アラニ

精選版 日本国語大辞典 「荒荷」の意味・読み・例文・類語

あら‐に【荒荷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 木材、石材、竹材、石炭、鉄材、砂などの重量素材。
  3. 江戸時代の海運貨物のうち、上等品の「九店物(くたなもの)」に対して、陶磁器、畳表、縄、糠(ぬか)などの雑貨類をいう。荒物
    1. [初出の実例]「新酒番船之儀者、〈略〉自然荷不足之節者、荒荷積受可申事」(出典:四井屋久兵衛廻船記録(1827)口上之覚)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む