荷田蒼生子(読み)かだの たみこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荷田蒼生子」の解説

荷田蒼生子 かだの-たみこ

1722-1786 江戸時代中期の歌人
享保(きょうほう)7年生まれ。荷田春満(あずままろ)の養女荷田在満(ありまろ)の妹。兄にまなぶ。和歌山藩につかえ,子女に和歌をおしえた。のち高知,姫路などの藩にもまねかれた。天明6年2月2日死去。65歳。京都出身。家集に「杉のしつ枝」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む