莢(読み)サヤ

精選版 日本国語大辞典 「莢」の意味・読み・例文・類語

さや【莢】

  1. 〘 名詞 〙 エンドウ、ダイズなどのマメ科植物の果実。一枚の心皮からなり、熟すると乾燥して縫線(ほうせん)に沿い二片に裂ける。
    1. [初出の実例]「漬豆を、一さや宛に出すとも」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む