菅克復(読み)かん こくふく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菅克復」の解説

菅克復 かん-こくふく

1837-1913 明治時代の実業家。
天保(てんぽう)8年6月23日生まれ。もと陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩(岩手県)藩士。宮城郡長,宮城県会議員などをつとめ,明治12年荒巻村三居沢(仙台市)に宮城紡績所をおこす。16年社長となり,21年工場内の水力を利用して東北地方で初の電灯をともした。大正2年2月20日死去。77歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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