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菅沼斐雄 すがぬま あやお

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美術人名辞典の解説

菅沼斐雄

江戸後期の歌人。備中生。本姓は北村。のちに菅沼武八郎の猶子となる。字は子英、号を蘆渚・桔梗園等。香川景樹の門、桂門十哲の一人。天保5年(1834)歿、49才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菅沼斐雄 すがぬま-あやお

1786-1834 江戸時代後期の歌人。
天明6年生まれ。京都の香川景樹(かげき)にまなび,桂門十哲(けいもんじってつ)のひとり。文政元年景樹にしたがって江戸にいき桂園派をひろめた。天保(てんぽう)5年8月25日死去。49歳。備中(びっちゅう)(岡山県)出身。本姓は北村。字(あざな)は子英。通称は此面,頼母。号は蘆渚,桔梗園。名は綾雄,文雄ともかく。著作に「袖(そで)くらべ」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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