菖蒲科(読み)あやめか

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲科」の意味・読み・例文・類語

あやめ‐か‥クヮ【菖蒲科】

  1. 〘 名詞 〙 単子葉植物の科名。世界に約六〇属八〇〇種あり、アフリカ南部と熱帯アメリカに分布の二大中心があるが、広く世界の熱帯および温帯に分布する。花は集散花序、まれに単生し、両生。放射相称または左右相称ハナショウブカキツバタイチハツグラジオラスフリージア等、多くの種が観賞用に栽培されている。また、サフラン薬用香辛料として知られている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む