菖蒲科(読み)あやめか

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲科」の意味・読み・例文・類語

あやめ‐か‥クヮ【菖蒲科】

  1. 〘 名詞 〙 単子葉植物の科名。世界に約六〇属八〇〇種あり、アフリカ南部と熱帯アメリカに分布の二大中心があるが、広く世界の熱帯および温帯に分布する。花は集散花序、まれに単生し、両生。放射相称または左右相称ハナショウブカキツバタイチハツグラジオラスフリージア等、多くの種が観賞用に栽培されている。また、サフラン薬用香辛料として知られている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む