菩提子(読み)ボダイシ

精選版 日本国語大辞典 「菩提子」の意味・読み・例文・類語

ぼだいし【菩提子】

  1. 〘 名詞 〙 ( [チベット語] bo di ci の音訳 ) ヒマラヤ地方のボデ樹の実。数珠の玉の材料とされた。しばしば、訳名から菩提樹の実と混同される。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「故女四のみこの後のわざせんとてぼだいしのずずをなん右大臣求め侍とき〈真延〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑三・一二二六・詞書)
    2. [その他の文献]〔校量数珠功徳経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む