萩原三圭(読み)はぎわら さんけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「萩原三圭」の解説

萩原三圭 はぎわら-さんけい

1840-1894 幕末-明治時代の医学者。
天保(てんぽう)11年生まれ。土佐高知藩の細川潤次郎蘭学を,大坂緒方洪庵(こうあん)にオランダ医学をまなぶ。のち長崎で医学校に入学。明治2年ドイツに留学。7年東京医学校(現東大)教授。21年宮中侍医局の侍医。かたわら小児科を開業した。明治27年1月14日死去。55歳。土佐出身。名は守教。号は衆堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む