萩原名(読み)はぎわらみよう

日本歴史地名大系 「萩原名」の解説

萩原名
はぎわらみよう

[現在地名]島原市萩原・萩が丘・青葉町

島原村の中ほどに位置し、島原城下の南西に接する。近世は島原村のうちで、宝永四年(一七〇七)検地とある島原領内村明細帳に同村六ヵ名のうちとして萩原がみえ山王が祀られる。寛政四年(一七九二)の島原大変以前の島原城下図(荒木家蔵)にも萩原名とあり、城下町と接して島原村の庄屋屋敷が描かれる。同年の島原大変では流死者数一九一(安養寺過去帳・晴雲寺過去帳・快光寺過去帳・護国寺過去帳など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む