葛原秀藤(読み)くずはら ひでふじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「葛原秀藤」の解説

葛原秀藤 くずはら-ひでふじ

1768-1860 江戸時代後期の国学者。
明和5年3月生まれ。能登(のと)(石川県)珠洲(すず)郡の春日神社神主。京都で頼(らい)山陽らとまじわり,大塩平八郎らと学舎をつくって神職の子弟に勤王を説く。天保(てんぽう)8年の大塩の乱後帰郷した。万延元年6月12日死去。93歳。通称は鎌六。著作に「童蒙日本魂(どうもうやまとだましい)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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