蒲田新宿村(読み)かまたしんしゆくむら

日本歴史地名大系 「蒲田新宿村」の解説

蒲田新宿村
かまたしんしゆくむら

[現在地名]大田区南蒲田みなみかまた三丁目・西糀谷にしこうじや四丁目・萩中はぎなか二丁目・蒲田かまた四―五丁目・蒲田本町かまたほんちよう一―二丁目

北蒲田村の南に位置し、土地は平坦で水田が多い。近世東海道が村内を南北に貫き、往還沿いに人家が立並ぶ。もとは北蒲田村と一村をなし蒲田村と称したが、のち二村に分立したという。単に新宿村ともいった(風土記稿)。田園簿に蒲田新田(田方四六六石余・畑方一七三石余、幕府領)がみえ、元禄郷帳に載る蒲田新宿村(高六〇〇石)の「村」の傍注に「簿ナシ」とあり、「正蒲田新田」の左注も付されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む