日本歴史地名大系 「蓑毛村」の解説
蓑毛村
みのげむら
[現在地名]秦野市蓑毛
北側を大山・
「吾妻鏡」養和元年(一一八一)正月六日条に、工藤景光が「相模国蓑毛辺」で平井紀六を捕らえたとある。この紀六は前年八月に、石橋山合戦に敗れ逃れる途中の北条宗時を
蓑毛村
みのもむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北側を大山・
「吾妻鏡」養和元年(一一八一)正月六日条に、工藤景光が「相模国蓑毛辺」で平井紀六を捕らえたとある。この紀六は前年八月に、石橋山合戦に敗れ逃れる途中の北条宗時を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新