蔵人の頭(読み)くろうどのとう

精選版 日本国語大辞典 「蔵人の頭」の意味・読み・例文・類語

くろうど【蔵人】 の 頭(とう)

  1. 蔵人所(くろうどどころ)の職の一つ蔵人の上。定員は二名で、おおむね四位の者を任じ、一人近衛中将を兼ね(頭中将)、一人は大中弁官から兼ねる(頭弁)。大同五年(八一〇三月初めて置かれた。くらの頭(とう)
    1. [初出の実例]「深草のみかどの御時に、蔵人頭にてよるひるなれつかうまつりけるを」(出典:古今和歌集(905‐914)哀傷・八四七・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む