蔵前衆(読み)くらまえしゅう

精選版 日本国語大辞典 「蔵前衆」の意味・読み・例文・類語

くらまえ‐しゅうくらまへ‥【蔵前衆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代、江戸浅草の蔵前にあった蔵宿の主人たちをいう。
  3. 戦国時代甲斐国山梨県)の武田家で、金銀米穀のことをつかさどり、国主出陣不在の場合は、居館を警衛し、訴訟を受理するなど留守政務をつかさどった数人の宿老。〔甲陽軍鑑(17C初)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む