藤原保忠(読み)ふじわらの やすただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原保忠」の解説

藤原保忠 ふじわらの-やすただ

890-936 平安時代中期の公卿(くぎょう),雅楽家。
寛平(かんぴょう)2年生まれ。藤原時平の長男。母は本康(もとやす)親王の娘廉子。正三位,大納言となり,右近衛(うこんえの)大将をかねる。八条大将,賢人大将とよばれた。祖父藤原基経(もとつね)から笙(しょう)の秘曲「荒序」をつたえられ,日本の笙の始祖とされる。承平(じょうへい)6年7月14日死去。47歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む