藤原宣子(読み)ふじわらの せんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原宣子」の解説

藤原宣子 ふじわらの-せんし

?-1321 鎌倉時代女官,歌人
藤原為顕の娘。後宇多天皇につかえ,のち二条兼基の側室となり,二条道平を生む。元応2年ごろ従二位。歌は「新後撰和歌集」などの勅撰集に33首あるほか,「続(しょく)千載和歌集」の撰集資料となった「文保(ぶんぽう)御百首」にものっている。元亨(げんこう)元年2月死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む