デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原親家」の解説
藤原親家(2) ふじわらの-ちかいえ
加賀守(かみ)藤原親任(ちかとう)の子。内蔵権頭(くらのごんのかみ),木工(もくの)権頭などを歴任。建長4年(1252)6代将軍宗尊(むねたか)親王の鎌倉行きに随行。文永3年親王に謀反の疑いがかかったときは密使としてはたらき,親王とともに京都にもどった。従四位下。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...