藤原高房(読み)ふじわらの たかふさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原高房」の解説

藤原高房 ふじわらの-たかふさ

795-852 平安時代前期の官吏
延暦(えんりゃく)14年生まれ。北家藤原藤嗣(ふじつぐ)の3男。母は紀古佐美(きの-こさみ)の娘。天長4年(827)美濃介(みののすけ)となり,迷信を排して美濃安八郡の堤防を修理,席田(むしろた)郡で民をまどわす妖術の一党を捕らえた。備後(びんご),肥後,越前(えちぜん)の国守を歴任し,正五位下にいたる。仁寿(にんじゅ)2年2月25日死去。58歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む