藤垈の滝(読み)ふじぬたのたき

日本歴史地名大系 「藤垈の滝」の解説

藤垈の滝
ふじぬたのたき

[現在地名]境川村大窪

藤垈南方の大窪おおくぼにある小滝。甲府盆地の南部、御坂みさか山地北端の支脈中にそびえる滝戸たきど(一二二〇・八メートル)山麓に位置する。同山に源を発し、北流して境川村の中央部を流下する境川沿いに瀬立せだて不動堂が祀られるが、当滝は堂の上方にある湧水から引水したもので、堂前に築いた石積上から落差一メートルほど落水している。堂は石造不動明王像を安置し、新羅三郎義光開基と伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む