藤野千夜(読み)フジノチヤ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤野千夜」の解説

藤野千夜 ふじの-ちや

1962- 平成時代の小説家。
昭和37年2月27日生まれ。出版社勤務をへて執筆生活にはいる。男性であることに違和感をいだき,女性として生活する。平成7年「午後時間割」で海燕新人文学賞,10年「おしゃべり怪談」で野間文芸新人賞。11年同性愛者のカップルを中心に現代の若者風俗をえがいた「夏の約束」で芥川賞をうけた。福岡県出身。千葉大卒。著作ほかに「彼女の部屋」「少女怪談」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む