虫沢村(読み)むしざわむら

日本歴史地名大系 「虫沢村」の解説

虫沢村
むしざわむら

[現在地名]松田町やどろぎ

東境中津なかつ川が流れ、西南山間から流れ出る虫沢川を東南で合し、西は皆瀬川みなせがわ村・川村向原かわむらむこうはら(現山北町)、南は松田惣領まつだそうりよう松田庶子まつだそし、北は大寺おおてら村と接する。

近世小田原藩領。現寄地区七ヵ村の総称東山家ひがしやまがに含まれ、正保国絵図に村名をみる。天和元年(一六八一)の年貢割付状(県史四)によれば田方二町八反余、畑方二〇町四反余、山畑一五町八反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む