蚊雷(読み)ブンライ

デジタル大辞泉 「蚊雷」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐らい【蚊雷】

蚊が群がり飛ぶ音のうなり。雷に似るところからいう。蚊鳴り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蚊雷」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐らい【蚊雷】

  1. 〘 名詞 〙 蚊が群がって飛ぶ音のうなり。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「貧家豈啻禦冬撰、好避蚊雷夏堂」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)紙張)
    2. [その他の文献]〔周必大‐不赴詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む