蜜柑状果(読み)ミカンジョウカ

デジタル大辞泉 「蜜柑状果」の意味・読み・例文・類語

みかんじょう‐か〔ミカンジヤウクワ〕【×柑状果】

多く心皮からできている合成心皮が成熟した果実外果皮は厚くて多数の油腺をもつ。中果皮は白くやわらかい海綿質。内果皮は薄い皮質の袋をつくり、その中に多数の毛が発達して液汁を含む。ミカン・オレンジなど。柑果

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 かんか 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蜜柑状果」の意味・読み・例文・類語

みかんじょう‐かミカンジャウクヮ【蜜柑状果】

  1. 〘 名詞 〙 果実の一型。合成心皮によって子房が発達した液果で、外果皮は油脂を多く含み強靱、中果皮は厚くて柔らかく、海綿状、内果皮は薄くふくろ状で、その内壁から液汁を満たした無数の毛状体を突出する。ミカン類に見られる果実で、生食する部分は内果皮である。柑果(かんか)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む