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蜷川親長 にながわ ちかなが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

蜷川親長 にながわ-ちかなが

1533-1610 戦国-江戸時代前期の武士。
天文(てんぶん)2年生まれ。蜷川親俊(ちかとし)の子。室町幕府滅亡後,土佐の長宗我部(ちょうそかべ)家に身をよせる。関ケ原の戦い後,徳川家康につかえて旗本となる。故実に通じ,和歌,書をよくした。慶長15年5月8日死去。78歳。通称は新右衛門。法名は道標。

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世界大百科事典内の蜷川親長の言及

【蜷川氏】より

…本姓宮道氏。越中国新川郡蜷川村に住して蜷川を称したという。鎌倉時代以前の事跡は明らかでない。家伝によれば,建武のころ蜷川親行は,足利氏の近臣で後に政所(まんどころ)執事となる伊勢貞継の仲介で足利氏に仕えた。親行の妹は貞継の息貞信の妾となって伊勢貞行を生むなど代々伊勢氏と婚を通じ,伊勢氏の家宰あるいは将軍の養い親として重きをなすようになった。伊勢氏が政所の長官に当たる執事になると政所代になって政所の実務処理に当たり,また故実にも通じていたので政界で重きをなした。…

※「蜷川親長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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