衣冠束帯(読み)イカンソクタイ

精選版 日本国語大辞典 「衣冠束帯」の意味・読み・例文・類語

いかん‐そくたいイクヮン‥【衣冠束帯】

  1. 〘 名詞 〙 衣冠や束帯。公家の正装をいう。主に近世民間で称した語。
    1. [初出の実例]「太神宮の祭主神宮寺に衣冠束帯を被下」(出典神道集(1358頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

旺文社日本史事典 三訂版 「衣冠束帯」の解説

衣冠・束帯
いかん・そくたい

平安中期以降着用された男子の宮廷服
奈良時代の朝服が和様化した束帯が,平安中期に成立し正装となった。衣冠は束帯の略装であり,平安末期頃から日常参内に用いられるようになった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む