衣掛山(読み)キヌカケヤマ

関連語 実例 絹綿 初出

精選版 日本国語大辞典 「衣掛山」の意味・読み・例文・類語

きぬがけ‐やま【衣掛山】

  1. 京都市の市街地の北西方にある衣笠山のこと。寛平法皇宇多天皇)が炎天深雪風景をながめたいと思い、この山に白絹をかけさせたため、この異名があるという。絹掛山。衣懸山。衣笠山。
    1. [初出の実例]「絹綿爰に持ちつとひて、さながら衣掛(キヌカケ)山を我宿に見し事ぞかし」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む