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衣笠山 きぬがさやま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

衣笠山
きぬがさやま

京都府京都市の市街地北西部にある小さな山。標高 201m。北区右京区の境界に位置する。古生層からなり,なだらかで松林が美しい。南麓に堂本美術館(→堂本印象),立命館大学等持院西麓龍安寺がある。

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大辞林 第三版の解説

きぬがさやま【衣笠山】

京都市北西部の山。笠に似た海抜202メートルの小丘。山麓に金閣寺・竜安寺・仁和にんな寺などがある。衣掛山。衣笠岡。⦅歌枕⦆ 「もみぢ葉を千しほに染て山姫のきがさねたりし衣笠の山/為忠集」 〔歌枕としては、「衣笠(の)岡」が詠まれることの方が多い〕

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日本の地名がわかる事典の解説

〔京都府〕衣笠山(きぬがさやま)


京都市の市街地北方に広がる北山(きたやま)山地南端の山。松林が茂る景勝地。標高201m。東麓(とうろく)に鹿苑(ろくおん)寺(金閣(きんかく)寺)、南西麓に等持(とうじ)院、西麓に竜安(りょうあん)寺などの著名寺院が点在、南麓に立命館(りつめいかん)大学がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

衣笠山
きぬがさやま

京都市街の北西部にある小丘。北区の西端にあり、笠を伏せたような山容で、松の木に覆われる。標高201メートル。付近一帯は景勝の地で、山麓(さんろく)には金閣寺をはじめ、等持院、龍安寺(りょうあんじ)、立命館大学などがあり、また高級住宅地をなしている。[織田武雄]

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