裏星科(読み)うらぼしか

精選版 日本国語大辞典 「裏星科」の意味・読み・例文・類語

うらぼし‐か‥クヮ【裏星科】

  1. 〘 名詞 〙 シダ植物の科名。胞子嚢(ほうしのう)の環帯は垂直で完全な環にならない。葉は単葉から羽状に分裂した複葉まで多様化している。葉の裏面または葉の縁に胞子嚢を生じる。世界の熱帯を中心に約八〇〇〇種類が知られ、日本には約三〇〇種類ある。茎や葉とそれらの付属体にみられる性質の違いに基づいて、本科をワラビ科、イノモトソウ科オシダ科チャセンシダ科などのように、さらにいくつかの科に細分する分類体系も広く用いられる。狭義のウラボシ科には、エゾデンダ、アオネカズラノキシノブマメヅタイワヒトデサジランヒトツバ、イワオモダカなど、日本に約四〇種がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ほうし 名詞

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む