裏込め(読み)うらごめ

最新 地学事典 「裏込め」の解説

うらごめ
裏込め

back-filling

工事の際に,地層と人工構造物の隙間を埋めるものの呼称。地下水汚染の拡大を防ぐ井戸を作るために,ボーリングによる掘削孔と一つの透水層に設置されたスクリーンの箇所の井戸管との隙間に,フィルター材として粗目の砂を裏込めとして埋め,その上はセメントミルクなどの止水材で充填する。過去にはこのような工夫がされない井戸が多く,地下水汚染サイトではそのような井戸により汚染が拡大している例が多い。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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