裏針(読み)うらばり

精選版 日本国語大辞典 「裏針」の意味・読み・例文・類語

うら‐ばり【裏針・闇針・逆針】

  1. 裏針
    裏針
  2. 〘 名詞 〙 江戸時代に使われた磁石一種通常の磁石とは反対に、十二支目盛を逆回りに刻んだのでこの名がある。目盛の子午線を船の中心線平行におけば磁針のさす方位が、ただちに船の進行方位を示すもので和船航海に重用された。逆針(さかばり)。〔廻船用心記(1840)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む