アジアの南西部をさす概念であり、西アジアともいわれる。絶対的な範囲はないが、通常は、トルコ、シリア、レバノン、キプロス、イスラエル、ヨルダン、イラク、クウェート、サウジアラビア、イエメン、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーン、イラン、アフガニスタンの範囲をいう。北部の地形はアルプス‐ヒマラヤ造山帯に属して急峻(きゅうしゅん)であり、南にはアラビア半島が突出し、その中間にメソポタミア平原が横たわる。気候は概して乾燥し、砂漠とステップが7割の面積を占める。石油資源に恵まれる。アラビア語、ペルシア語、トルコ語、ヘブライ語が主要言語で、宗教はイスラム教が圧倒的である。
[末尾至行]
「西アジア」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新