デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西洞院信愛」の解説 西洞院信愛 にしのとういん-のぶなる 1846-1904 幕末-明治時代の公家(くげ),華族。弘化(こうか)3年7月16日生まれ。武をこのみ,自邸に演武館を開設しておおくの門弟を養成。維新後,松尾神社,平野大社の宮司(ぐうじ)をへて下鴨神社の宮司となる。子爵。明治37年6月6日死去。59歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「西洞院信愛」の解説 西洞院信愛 (にしのとういんのぶなる) 生年月日:1846年7月16日江戸時代後期;末期;明治時代の公家、華族1904年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報