西祖谷山村(読み)にしいややまそん

日本歴史地名大系 「西祖谷山村」の解説

西祖谷山村
にしいややまそん

面積:一〇六・〇六平方キロ

郡の南部に位置し、東は東祖谷山村、北は三加茂(みかも)町・井川(いかわ)町・池田(いけだ)町、西は山城(やましろ)町、南は高知県長岡(ながおか)郡大豊(おおとよ)町。吉野川の右岸にあたり、東祖谷山村から流れてきた祖谷川が渓谷をつくって村域を曲流し、池田町に流れ込む。東部は松尾(まつお)川の上流域となっている。中央を主要地方道山城―東祖谷山線が縦断し、一宇(いちう)で西に県道一宇―山城線が分岐する。村域は中世・近世を通し祖谷山に属し、東西に分れたうち祖谷山西分にあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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