見上げてごらん夜の星を

デジタル大辞泉プラス 「見上げてごらん夜の星を」の解説

見上げてごらん夜の星を

日本ポピュラー音楽。1960年初演の同名ミュージカルの劇中歌。男性歌手、坂本九の代表曲の一つ(1963年発売)として知られている。作詞永六輔作曲:いずみたく。森進一桑田佳祐など多くアーティストがカバーしている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む