見上げてごらん夜の星を

デジタル大辞泉プラス 「見上げてごらん夜の星を」の解説

見上げてごらん夜の星を

日本ポピュラー音楽。1960年初演の同名ミュージカルの劇中歌。男性歌手、坂本九の代表曲の一つ(1963年発売)として知られている。作詞永六輔作曲:いずみたく。森進一桑田佳祐など多くアーティストがカバーしている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む