視床症候群(読み)ししょうしょうこうぐん(その他表記)thalamic syndrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視床症候群」の意味・わかりやすい解説

視床症候群
ししょうしょうこうぐん
thalamic syndrome

視丘症候群ともいう。小脳で終結するもの以外の,すべての感覚神経の経路にあたる視床の障害による広範な症候群をいう。原因は普通出血血栓腫瘍炎症などである。症状は障害部位と反対側の感覚,ことに深部感覚の麻痺,半身運動失調と立体感覚障害,顔面から四肢にかけて発作性をもち増強する頑固な疼痛,障害部位と同側のアテトーゼ様症状,半盲,けいれん笑いなどである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む