観行(読み)カンギョウ

精選版 日本国語大辞典 「観行」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぎょうクヮンギャウ【観行】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。観念という行法の意。心に真理を観ずることが、そのまま実践であることをさす。
    1. [初出の実例]「されば教時義第一云〈略〉若真言行者、常観行(クンギャウ)行住坐臥、与海会倶。檀波羅蜜、一生満足」(出典:真如観(鎌倉初))
    2. [その他の文献]〔往生論註‐下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む