角袖巡査(読み)カクソデジュンサ

精選版 日本国語大辞典 「角袖巡査」の意味・読み・例文・類語

かくそで‐じゅんさ【角袖巡査】

  1. 〘 名詞 〙 明治時代、職業上の便宜のために、制服を着ないで和服を着た巡査。多くは刑事巡査。角袖
    1. [初出の実例]「花下の春興〈略〉何れの停車場も角袖巡査警戒取締に出張しゐたり」(出典:風俗画報‐二三二号(1901)記事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む