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春興 シュンキョウ

デジタル大辞泉の解説

しゅん‐きょう【春興】

春のおもしろみ。春の興趣。 春》
江戸時代、新年に俳諧の会を催し、一門の作品を印刷して、知人間で贈答したもの。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅんきょう【春興】

春のたのしみ。春の興趣。
俳諧で、新年の会席において詠まれた発句・三つ物のこと。宗匠が毎年一門の作品を春興帖に仕立て、知友への贈答とした。 → 歳旦

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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