コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

春興 シュンキョウ

2件 の用語解説(春興の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅん‐きょう【春興】

春のおもしろみ。春の興趣。 春》
江戸時代、新年に俳諧の会を催し、一門の作品を印刷して、知人間で贈答したもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しゅんきょう【春興】

春のたのしみ。春の興趣。
俳諧で、新年の会席において詠まれた発句・三つ物のこと。宗匠が毎年一門の作品を春興帖に仕立て、知友への贈答とした。 → 歳旦

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

春興の関連キーワード面白尽く興趣秋興春月春光春郊春陽青陽暮春春の夜

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

春興の関連情報